タイトルの通りです。
お子さまの都合が関係ないのであれば、夏休みが終わってからの方が良いかと思います。
日曜日に行ったんですが、激混みでした。
誘導も微妙だったので展示の前に人が溜まっちゃって、落ち着いて観られる環境ではなかったですね..。
光る深海魚をゆっくり観たかった..。
上野国立科学博物館で開催中の深海展に行ってきた
ポスターやPOPは深海魚を全面に押し出したデザインでしたが、実際の展示内容は深海魚の生態と深海探索の技術、海底の岩盤や鉱物についてと幅広いです。
入館料が大人一人1,600円です。
13時ごろ行ったのですが、その際にはチケット持ってない人は50分待ち、持ってる人は30分待ちという状況。
チケットを科学博物館で買おうとすると30分くらい余計に並ぶ状況でしたので、事前に買っておいた方が良かったです。
チケットはローソンチケットなど各種プレイガイドで買えます。
もしくは公園前改札から入ってすぐ右手にある事務所でもチケットは売っています。そこはほとんど並ばずに購入が出来ました。
ダイオウイカや、巨大な深海サメの模型、
ダイオウイカの標本。
生き物の展示はなくて、標本や深海探索船の撮った映像やパネルが展示されています。
出口にはデカすぎてインスタ栄えするのか微妙な、シロナガスクジラの実物大模型。
30mあるらしいです。30mの生き物とかデカすぎるだろ。この生き物を捕獲してしまうという人間の業深さよ..。
10月1日までやってるみたいなので、もう少し時間をおいて落ち着いてから行くのをおすすめします。
以上です。