無くしたルアーを補充したつもりが、なぜか増えてる不思議
荒川へ吹っ飛んでいったハイピッチャーと、年に一度レベルのバックラッシュで失ったラインを買ってきました。
ラインに関しては、家に帰ってから巻き替えるためにバックラッシュしたラインをハサミで切ってみたら、無事な部分が十分にあったので、不要だったという...。しかもルアー１個増えとるし。
スピナベはハイピッチャー3/8oz赤ブレードの在庫がなかったんで、しょうがなくガンメタを買ってみました。赤も黒も水中じゃ同じように見えることでしょう。（釣り人心理的には、大きな違いがありますけど）
欲しいルアーがなかったからなのか、不思議なことに、気がついた時にはふと目に入ったOSPの阿修羅SPもお会計されてました。
ベイトで投げられるシャッドやミノーシェイプのルアーが欲しかったんですよね。ステイシーみたいなロングビルミノーはいくつか持ってたんですが、ジャークベイトは初導入。
基本陸っぱりなので、根がかりしづらいフローティングが良かったんですが、勢いで買ってしまいました。
ジャークベイトの使い方をお勉強
まずは、OSPのサイトで阿修羅について調べる
潜行深度は1.5m。結構潜るんですね。タダ巻きでもいいみたいだけど、トゥイッチかダートさせて、１〜２秒のポーズ が基本らしい。
このページの関連レポートを見てみると、春に有効なルアーだということがわかりますね。
トゥイッチの強さなどは動画で確認。
これ季節冬だけど。
阿修羅より大きいサイズのヴァルナやルドラだとタダ巻きでもいいんですかね。ビックベイト的に寄せて釣る的な？
荒川だとこういう釣りの方が有効な気がしてきた...。
とりあえず、まぁ、早く投げたい！！
