続・荒川へ釣りに行く

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シーバス-荒川支流 シーバス釣行

明暗のシーバスリベンジ!今度はバラさず抜きあげました◯

更新日:

リベンジ達成!50cmくらいのシーバスGET

週末、釣りをする時間が取れない可能性ありなので、連日の平日釣行です。

ちょっと仕事で帰りが遅くなり、20時~21時までの短時間勝負。

昨日と同じポイントへ。荒川支流の橋。

明暗から10mくらい離れたところにポジションをとって、着水点と巻き始める時間をずらしながら、徐々にドリフトの頂点を明暗に近づけていく。

着水からたっぷり30秒以上、時間をかけて流してからスローにドリフトさせて、明暗に差し掛かったところで、ゴツンと強めのアタリ!

ひったくられる系のトラウトのようなあたり方でした。

ガッツリ合わせて、ロッドのちからで一気にこちらに引っ張る。

昨日同様、激しいエラ洗いと足元での抵抗がなかなか強い。

昨日は、抜き上げの時に首をフラレてバラしてしまったので、たっぷり時間をかけて体力を奪います。

暴れなくなったところで、リーダーを持って抜き上げ!ナイスキャッチ!!

測ってないけど、手ジャーで50くらい。

抜き上げる前に体力をだいぶ奪ったので、さっさとリリース。

町中、都市部で釣りをするデメリット

今日のポイントは、かなりの町中なので、橋の上には往来が結構あります。

人や車が行き交う橋の下で釣りをしているわけです。

我々のような釣り人ならいざしらず、普通の通行人は夜の川なんかに興味を示す人はいないようで、わざわざ覗き込む人はほとんどいないのですが、たまに注目されてしまうことがあります。

昨日は、自転車に乗ったおばちゃんに目をつけられたのですが、おばちゃんは私が川に飛び込もうと思っていると勘違いしたようで、「川に飛び込んじゃダメよ!」と声をかけてきました。

すぐに、「あ、釣りしてるのか」と事故解決して去って行きましたが、

仮に、川に飛び込もうとしてたとして、飛び込もうとしている人にダメよと言ってもダメでしょ。

町中のポイントを開拓できると、平日に1時間だけとか気軽に釣りができるのがメリットですが、ちょっと恥ずかしい気持ちになるのがデメリットでもありますね。

あと、いつか職質されそう...。

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